青山地区を除く可燃ごみ処理を2019年秋ごろから民間委託に移行する伊賀市は、同市のごみ処理施設「さくらリサイクルセンター」(治田)にごみ中継施設を整備するため設計業務委託料と工事費の18年度支払い分計8834万円を市議会9月定例会に提出する一般会計補正予算に盛り込んだ。

 三重ごみ固形燃料発電所が(桑名市)が2019年9月で県内6つの製造施設から可燃ごみを原料にしたRDF(ごみ固形燃料)の受け入れを停止するのに伴う対応で、工事の着工は今年12月中旬ごろの予定。

 市は16年5月にまとめた一般廃棄物処理基本計画で、将来のごみ処理は名張市との広域化を基本理念としており、実現までの間は民間に可燃ごみ処理を委託するとしている。