9月16日から大阪市内で開かれる「2018日本拳法総合選手権大会」少年の部(小中学生)に県代表として出場する、日本拳法永心会(中森俊行代表)の小中学生6人がこのほど、伊賀、名張の市長を表敬訪問し、大会での活躍を誓った。【全国大会に出場する伊賀市の5選手=伊賀市役所で】

 出場するのは、伊賀市から壬生野小2年の三根鷹宗君、上野西小3年の佐々木昊生君、同小5年の佐々木仁紀君、霊峰中1年の三根忠勝君、上野南中3年の粒來基希君、名張市からつつじが丘小5年の渡邉凛さん。5月の県大会で2位以内に入り、代表となった。

 8月8日に岡本栄市長を表敬訪問した伊賀市の5人は、それぞれに大会への意気込みを伝えると、岡本市長は「大会の雰囲気を自分のものにして、ぜひ良い結果を残してほしい」と激励。大会3連覇がかかる佐々木昊生君は「今年も絶対勝ちます」、初出場となる身長185センチの粒來君は「一本取って勝った時は何よりうれしい。しっかり声を出して優勝を目指したい」と話した。

 同13日に中森代表とともに亀井利克市長を訪ねた渡邉さんは、5年連続の出場で「今年は県大会準優勝で悔しかったので、悔しい分、全国大会で3位以内に入りたい」と意気込んだ。【得意の突き蹴りを披露する渡邉さん=名張市役所で】

 同選手権大会の会場は大阪市港区の丸善インテックアリーナ大阪(同市中央体育館)。競技は男女別にトーナメント形式で行われる。