伊賀市の平野清水‐服部町間を結ぶ県道信楽上野線の新服部橋が7月31日、架替工事で仮橋を供用開始した。新しい橋は2023年3月までの完成を予定している。【供用を開始した新服部橋の仮橋=伊賀市服部町】

 県伊賀建設事務所によると、総事業費は約30億円で、現在の橋は52年前の建設。名阪国道から奈良‐京都に通じる交通量が多い同市内の幹線道路だが、老朽化による耐震補強や歩道の整備が必要になっていた。

 仮橋は橋長291・6メートルで、片側に1・5メートルの歩道を設けている。架け替える新橋は全幅員が12メートルで、道路両側に2メートルの歩道を整備する。