7月21日から伊賀市上野丸之内の史跡旧崇広堂と同市丸柱のギャラリーやまほんで「生活工芸展」が開かれている。崇広堂では8月5日まで、同ギャラリーでは同19日まで。【ポスターを手にするギャラリーやまほんの山本さん】

 生活工芸展は2010年から金沢市や高松市で開催され、伊賀市では昨年4月に同ギャラリーで初開催以来2回目となる。崇広堂では今まで伊賀市文化都市協会が美術工芸展を開いていたが、「歴史ある建築や工芸の魅力で現在の伊賀を活性化したい」との両主催者の思いが一致し、今回の同時開催となった。

 会期中は地元の4人を含む全国から約40人の作家による革財布や竹籠、陶器、ガラスなどの作品が両会場合わせて約1500点展示される予定だ。

 時間は、崇広堂では午前10時から午後6時まで、同ギャラリーでは午前11時から午後5時30分まで。いずれも入場無料。販売もある。

 問い合わせは同協会(0595・22・0511)、または同ギャラリー(0595・44・1911)へ。

2018年7月14日付727号24面から