女子サッカー・なでしこリーグカップ2部で決勝進出を決めた「伊賀FCくノ一」の杉田亜未主将(26)が7月19日、地元の伊賀市役所で優勝への意気込みを語った。決勝は21日午後4時から東京都北区の味の素フィールド西が丘でスフィーダ世田谷FC(東京)と対戦する。【優勝に向け意気込みを語るくノ一の杉田主将=伊賀市役所で】

 くノ一は4月に始まった予選8試合で5勝2分1敗、得点22、失点10の戦績を残し、Bグループ1位で決勝に進んだ。得点ランキングでは7ゴールの杉田選手と5ゴールのMF森仁美選手(26)で1、2位を独占した。

 決勝進出の報告には大嶽直人監督(49)と柘植満博代表(77)も出席。応対した大森秀俊副市長に、杉田選手は「気持ちが強い方が勝つ。チーム一丸でタイトルを取りたい」と優勝を誓い、大嶽監督は「ここまで戦ってきた自信とパフォーマンスを出せば結果はついてくる。思い切りやってほしい」と選手の奮闘に期待した。