シーズン到来! 伊賀市桐ケ丘を拠点に活動するよさこいソーランのチーム「桐ケ丘どっこいしょ」(清水朱実代表)。地区内だけでなく、県外にも飛び出し、さまざまなイベントに神出鬼没のごとく参加、話題を振りまいている。【チームの大旗を背に】

 結成は2002年。夏祭りで踊るために集まったのが始まりで、「せっかく練習したんだから」と、そのままサークルになった。

 現在、メンバーは小学生から50代まで男女24人。毎週水曜午後7時半から2時間、同地区の桐ケ丘アミティで練習している。「男前姉さん」「SOURAN☆ベイベー」など、既に5曲のオリジナル曲を発表している。今季は、昨年4月制作の新曲「ナツナツ☆SOURAN」をメインにイベントに参加する。

 振り付け、指導担当の吉村ゆきえさんは「年齢、見た目もばらばらのメンバーだが、それを最大限に生かしていかに面白いことができるか」と話す。

 4月には、ハードスプレーで髪を立たせて演舞するメンバーをイメージしたチームの大旗を新調し、「一度見たら癖になるどっこいしょワールド」を披露。5月には津市の「しらさぎフェスタ」で最優秀賞を受賞した。この夏も伊賀の「楽市楽座」、鈴鹿の「鈴フェス」、奈良の「バサラ祭り」などに参加が決まっている。

 清水代表は「メンバーを増やして、もっと大きな大会にも挑戦したい。全国のよさこいイベントを盛り上げていきたい」とニッコリ。

2018年6月23日付726号1面から