動物看護士をしていた経験を生かし、ペットの介護とシッターの仕事を始めた。「動物と触れ合うのが楽しい」と満面の笑顔。【木瀬さん=名張市桔梗が丘で】

 名張西高(現・名張青峰高)を卒業後、動物に関わる仕事がしたいと、動物看護の専門学校に進み、資格を取得。大阪の動物病院で働いた。

 結婚と出産を機に、病院勤めが難しいと感じ、事務員に転職。しかし、動物への思いを捨てきれず、「飼い主とペットが困った時の助けになりたい」との思いもあり、ペットの介護とシッターを請け負う「nonton(のんとん)」を昨年9月に立ち上げた。

 私生活では5歳と3歳の男の子を育てるお母さん。昆虫も好きで、休みの日には子どもたちと昆虫採集に出掛けるのだとか。これまでの経験から「子どもたちには命の大切さも教えてあげたいから、採った昆虫は写真に撮ってアルバムに残し、逃がしています」と笑顔を見せた。

【私のお気に入り】
動物看護士を目指したきっかけの飼い犬「のんた」の写真。名張に引っ越してきた小学6年生のころに飼い始めた。