県内10会場で開かれる全国高校総体男子サッカー競技の組み合わせが発表され、三重県第2代表の伊賀白鳳は8月7日の1回戦で青森山田(青森)との対戦が決まった。会場は地元・伊賀市小田町の上野運動公園競技場で、午後2時キックオフ。【県総体で2位となり、全国出場を決めた伊賀白鳳の選手たち】

 大会には都道府県予選を勝ち抜いた55チームが出場する。伊賀白鳳は2009年の統合開校以降で初の県代表だが、前身の上野工業時代を含めると37年ぶり7回目の出場で、69年と72年にはベスト8に進出した。

 キャプテンを務める3年のMF三井錬君は「小さいころから憧れていて、当たりたかったチーム。チャレンジする気持ちを忘れず試合に臨みたい」と抱負を話した。三重第1代表の三重は8日の2回戦から出場で、鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿のメイン会場で、日章学園(宮崎)対仙台育英(宮城)の勝者と対戦する。

 上野運動公園競技場では、7日は午前10時から西目(秋田)対刈谷(愛知2)、正午から藤枝東(静岡)対神村学園(鹿児島)の1回戦2試合、8日は午前10時から市立船橋(千葉2)対前原(沖縄)‐山梨学院(山梨)の勝者、正午から米子北(鳥取)‐宇和島東(愛媛)の勝者対関東第一(東京1)、午後2時から高知中央(高知)‐昌平(埼玉1)の勝者対伊賀白鳳‐青森山田の勝者の2回戦3試合、9日は午前10時から3回戦1試合がある。