6月25日午後5時15分ごろ、名張市八幡の八幡2号公園で、トイレの窓ガラスと男子トイレのといが破損しているのが発見された。同4時45分ごろ公園を使用していた団体から公園を管理する指定管理会社へ「窓ガラスが割れている」との連絡があり、管理会社から市と名張署へ通報があった。その後現場の確認などが行われ、26日午後11時に同署に被害届が提出された。【壊された窓ガラス(左)、ととい=名張市で(市教育委員会提供)】

 市市民スポーツ室によると、壊れていたのは公園内の男子トイレの縦33センチ、横90センチの窓ガラス1枚と、雨水を地面に流すためのとい。窓ガラスは上部が割れ、放射線状にひびが入っており、といは上部の接続部が根本から破損していた。同公園では22日午後9時までは利用団体があったが、そこから被害のあった日の午後3時までは利用団体がなかった。

 市によると、2017年3月30日にも同公園の男子トイレのガラスが割られ、入口の電灯などが破損する事件が発生していた他、今年に入ってからも別の市内公園での蛇口破損などの被害も相次いで起こっていた。同署では事件の関連性も含めて器物損壊容疑で捜査を続けている。