名張市教育委員会は6月21日、名張市立百合が丘小学校で、牛乳アレルギーがある5年生の男子児童に、不適切に給食を提供したと発表した。

 市教委によると、男子児童は給食を食べたあとに、運動場で遊んでいる最中、喉がむずむずするなどのアレルギー症状が出たため、教室に戻り、担任教師に報告。養護教諭の補助の元、児童自身でアドレナリン自己注射薬(エピペン)を使い、市立病院へ救急搬送された。症状は安定しているが、1泊入院し、様子を見ることになった。

 本日給食に出た豆腐ハンバーグのつなぎに牛乳が使われており、それを食べたとの報告があり、原因と考えられているが、給食時の様子などは、現在も引き続き調査中。