ロシアで開かれているサッカー・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ、日本‐コロンビア戦のパブリックビューイングが6月19日夜、名張市役所(同市鴻之台)であり、集まった市民ら約130人が、同市出身の山口蛍選手(セレッソ大阪)や日本代表に声援を送った。【コロンビア戦の後半35分にピッチに立った山口選手に声援を送る市民ら=名張市鴻之台で】

 市役所1階大会議室には70インチのモニター3台が設置され、午後9時のキックオフに合わせ、山口選手のレプリカシャツを着たり、顔にペイントを施したりした人たちが集まった。前半3分に香川真司選手が先制のPKを決めた場面や、後半28分に大迫勇也選手が勝ち越しゴールを挙げた場面などでは、会場一体となって喜んでいた。

 そして同35分、柴崎岳選手に代わって山口選手が出場すると声援は一段と大きくなり、約15分間のプレーを見守った。観戦した20代の女性は「蛍君が出場して、日本代表が勝てて良かった。次の試合も見に来たい」と話していた。

 同市では24日のセネガル戦(午後11時開場)、28日のポーランド戦(同10時開場)も同じ会場でパブリックビューイングを開催する予定。