女子サッカー・なでしこリーグカップ2部5節の4試合が6月10日、鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿などであり、伊賀FCくノ一はASハリマアルビオンと1‐1で引き分けた。リーグ杯の予選は1巡目を消化し、Bグループで3勝1分のくノ一は5チーム中首位。【試合終盤、ペナルティエリアに進入し、シュートを狙うくノ一のFW山嵜菜央(右)=鈴鹿市で】

 くノ一は1点を追う38分、MF杉田亜未のゴール右隅を狙った直接フリーキックが決まり、同点とした。後半20分過ぎからはMF島野美央ら攻撃陣3人を投入したが、勝ち越し点を奪えなかった。

 試合後の会見で、大嶽直人監督は「最少失点に抑え、相手陣内でプレーすることもできていた。修正した後半はエリア内に進入する回数が増えたが、クロスを意識し過ぎた。もっとゴールに向かうべきだった」と話した。

 次節は17日で、松山市のニンジニアスタジアムで愛媛FCレディースと対戦する。