伊賀市は5月17日、財務部次長の男性職員(55)が原付バイクだけの運転免許証を偽造し公用車を運転した疑いで逮捕された事件を受け、正規職員を対象に運転免許証を確認した結果、有効期限が切れているケースは無かったと発表した。

 市人事課によると、1276人のうち、確認できたのは全体の96・6%にあたる1232人で、そのうち原付バイクや自動二輪、中型など運転免許証の交付を受けているのは1231人。確認できていないのは長期休暇や休職中の44人で、復職時に確認するという。

 臨時職員なども今後確認する方針。