7年前にも伊賀市内で

 4月30日昼ごろ、伊賀市上友田の路上で1匹の子豚を近くに住む男性が見つけ、伊賀署が拾得物として保護した。7年前にも同市下柘植の国道脇の側溝にいた豚を同署が一時預かった。【伊賀市内の路上で保護された子豚(伊賀署提供)】

 同署によると、豚は体長約1メートルの雌。保護した時はおとなしく、けがや衰弱した様子はなかった。食欲もあり、署員が与えたバナナもおいしそうに平らげたという。

 子豚には首輪などが付いていなかったことから、ペットの可能性は低いとみられ、発見翌日の午後から市内の養豚施設に預けている。同署は「署内ではきちんとした世話ができないので、預かってもらえて助かった」と話し、飼い主からの連絡を待っている。