伊賀市平田の大山田農林業公社が、上質な生ハムを地元産の特製なたね油で漬け込んだ新たな加工食品の完成を発表した。同公社のホームページや農産物加工所(同市平田)で直売している他、4月21日に上野市駅前広場(同上野丸之内)で開かれる「菜の花まつり」などのイベントでも販売する。【新商品をPRする関係者ら=伊賀市役所で(公社提供)】

 商品の「生ハムの菜種油漬け」=写真下=は1瓶60グラム入りで、税別2000円。長野県原村の八ヶ岳食工房(加藤公貞代表)との共同開発で、ハムの原料は信州南アルプス山麓で自然肥育しているブランド豚「信美豚」を使用している。

 商品はワインや日本酒のおつまみとしてそのまま楽しめる他、オイルはパスタに使ったりパンにつけたりして味わえ、ドレッシングの材料にもできるという。市内の飲食店や志摩市の宿泊施設で特別メニューとして提供も予定している。

 問い合わせは同公社(0595・47・0151)へ。