名張市百合が丘西5番町の市立看護専門学校の入学式が4月3日、同校体育館で開かれた。新入生20人(男性2人、女性18人)が目標の看護師を目指し、新たな一歩を踏み出した。【新入生を代表し抱負を語る橋本さん=名張市百合が丘西5番町で】

式典には保護者を始め、在校生ら約100人が出席。式辞に立った松井妙実校長(58)は「市民の役に立てるような看護師を目指し、勉強に励んでほしい」と述べ、在校生代表の柳澤雅樹さん(20)が「これから一緒に学び、思い出をいっぱい作りましょう」と歓迎した。

医療ドラマで患者の精神的な支えとなる看護師の姿を見て志したという、新入生の橋本真叶さん(18)は「患者さまの気持ちや思いをくみ取り、それに応えられる看護師になりたい」と抱負を語っていた。