名張市の市立小学校に入学する新1年生たちの安全や成長に役立ててもらおうと、市内外の6団体が3月29日、市教育委員会に入学予定児童678人(同日現在見込み)分の交通安全グッズや防犯用品などを寄贈した。

寄贈したのは名張ライオンズクラブ、名張地区交通安全協会、名張地区防犯協会と名張地区職域防犯組合連合会、県トラック協会、北伊勢上野信用金庫。この日、各団体の代表者ら約15人が市役所を訪れ、交通安全の啓発冊子や標語入りクリアファイル、ご当地キャラクターが描かれた自由帳など5種類を、上島和久教育長に手渡した。寄贈品は入学式の4月6日、児童たちに配られる。

上島教育長は「子どもたちが元気で安心安全に登校できるのが大事。寄贈いただいた物を役立てたい」と述べ、交通安全協会の野中敬子会長(77)は「幼い頃から交通安全意識を高め、子どもたちに元気に健やかに育ってほしい」と話していた。