命名権(ネーミングライツ)を募集していた名張市夏見の市民野球場の愛称が、引き続き「メイハンスタジアム」に決まった。名張市役所で26日、調印式が開かれ、市と事業者が2022年度までの5年間契約を交わした。

同施設は5年前に命名権制度を導入。3月で契約が満了するため、市が2月に施設愛称を決められるネーミングライツパートナーを募集し、現パートナーである「メイハン」(同市東田原)1社のみから応募があった。命名権料は年間84万円。

調印式で亀井利克市長とともに契約書に押印した田畑博社長は「これまでの5年間で青少年育成に寄与したいという思いが強まっていた。社としてもネームバリューが上がったと感じている」と話した。

同社は他にも、同市夏見の市民陸上競技場「メイハンフィールド」、同市新田の市有地「みはたメイハンランド」の命名権も取得している。