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 第40回全国選抜高校テニス大会に出場する津商業高校2年で伊賀市東高倉の福森未来さん(17)と、同1年で同西明寺の松岡愛珠さん(16)が3月15日、伊賀市役所で意気込みを話した。大会は3月20日から26日に福岡市などで開かれる。【全国選抜高校大会に出場する福森さん(左)と松岡さん=伊賀市役所で】

 大会には男女各56校が出場。選手7人がシングルス3試合、ダブルス2試合を交互で戦い、3勝を挙げたチームが次戦に進む。津商は昨年11月にあった東海地区大会で6位に入り、大会の選考委員会枠で全国出場を決めた。県内からは準優勝した四日市商と2校が出場する。
 父の影響で5歳からテニスを始めた福森さんはシングルスで出場する。持ち味は粘り強さで「昨年の東海大会はあと1勝で全国出場を逃した。自分にとって初の全国大会なので、緊張すると思うが、1試合でも多く勝ちたい」と話した。
 ダブルスで出場する松岡さんも父の影響で小学1年からラケットを握ったという。大会では「持ち味はチャンスボールでしっかり打つこと。最初から全力でやっていきたい」と活躍を誓った。
 岡本栄市長は「悔いのない試合、できれば楽しくやってください」と激励した。