180308_2.jpg 任期満了を迎える名張市長選(4月8日告示、15日投開票)を前に、名張署は3月8日、選挙違反取締本部を設置した。【名張署入口に取締本部看板を掲げる署員=名張市蔵持町芝出で】

 本部長には後藤善信署長が就任し、全署員99人態勢で取り締まりに臨む。この日、署の入口に刑事課の署員で対策本部の看板を掲げた。
 署によると、この日までにポスターなどの文書掲示について警告を2件行った。2014年実施の前回市長選挙の際は警告はなかった。刑事課の黒蕨仁課長は「公平公正な選挙を実現するために厳正に取り締まりたい」と話した。
 市長選には、5選を目指す現職の亀井利克氏(66)と、いずれも新人で元県議の北川裕之氏(59)、元市議の森脇和徳氏(44)の計3人が立候補を表明している。