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 伊賀市内で2月17日から始まる「伊賀上野城下町のおひなさん」や国際忍者学会設立記念大会を前に、市街地の本町通りや銀座通り、上野公園で15日、ボランティアによる清掃活動があった。参加者は市職員を中心に、イベントの実行委員会や観光協会の関係者、市民の有志ら約70人で、観光客を迎えるために早朝から汗を流した。【金ばさみを手にごみ拾いをする参加者=伊賀市上野相生町で】

 「忍者クリーン作戦」と名付けた清掃活動は昨年2月22日に宣言した忍者市PR事業の一つとして実施。午前7時30分から約30分間、歩道などに落ちているたばこの吸い殻や空き缶などを拾った。
 始業前に忍者服を着て参加した同市小田町の団体職員の男性(27)は「清々しい気持ちになった。お迎えする準備ができたので、多くの人に街中の散策を楽しんでもらえたら」と話した。