第21回全日本女子ユース(U‐18)サッカー選手権大会に初出場する伊賀FCくノ一サテライトの選手たちが12月19日、伊賀市役所で抱負や決意を語った。大会は予選を勝ち抜いた全国の16クラブチームが参加し、1月3日から堺市で開かれる。【大会初出場を決めたくノ一サテライトの皆さん=伊賀市上野丸之内で】

くノ一サテライトは、なでしこリーグに参戦するトップチームの下部組織。登録選手は高校生が伊賀白鳳高と上野高の7人、中学生は伊賀地域を中心に滋賀県と奈良県から通う生徒ら15人で計22人。11月に鈴鹿市であった東海地区予選で準優勝し、出場権を得た。

キャプテンで伊賀白鳳高3年のDF藤岡杏実選手(18)は「上下関係がなくすごく仲がいいチーム。感謝の気持ちを持って全国の舞台を楽しみたい」と決意表明。くノ一の元選手で2年前からチームを指揮する小野鈴香監督は「高校生2人のディフェンダーを中心に守備を安定したなかで、全線の若い選手が躍動してくれたら。まずは1回戦突破を目指したい」と話した。