ホーム ニュース インフルエンザ 名張の大屋戸保育園で登園自粛 今シーズン市内初 ニュース総合 インフルエンザ 名張の大屋戸保育園で登園自粛 今シーズン市内初 2018年1月4日 1418 LINETwitterFacebookPinterest 名張市保育幼稚園室は12月13日、インフルエンザの影響で、市立大屋戸保育所の4歳児(1クラス15人)が登園自粛の措置を取ったと発表した。市内の公立小中学校、保育施設での措置は今シーズン初めて。 発表によると、欠席者4人中2人がインフルエンザと診断されている。措置期間は14日から18日までの5日間。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 亀井会頭ら再任 人口減少対策に重点 名張商議所 総合 GK後藤選手が今季で退団 くノ一三重 総合 「ロッジアカメト」1日オープン 赤目のキャンプ場が7か月ぶり再開 名張 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 日々勉強、昔ながらの養蚕 伊賀の古民家へ移住 虫刺繍作家の谷口さん 2025年11月3日 伊賀ドキの人 丁寧に届ける鯖ずし 2025年11月3日 清流のクライマー 赤目滝水族館でサワガニ展示 名張 2025年11月3日 伊賀警察署だより 犯罪被害者支援 2025年11月3日 尾身茂さん記念講演「これからのパンデミックにどう備えるか」 24日に伊賀市で 2025年11月2日 住まい活用と生活の相談会 8日に名張市役所で 2025年11月2日