校舎の中がイベント会場に。12月9日、伊賀市緑ケ丘西町の県立伊賀白鳳高校で「白鳳cafe」が開かれる。毎年6月と12月に開かれている恒例イベントだ。入場無料。

学校敷地内での開催は3年目を迎える。地域の人との交流を通じ、学習成果などを知ってもらおうと開かれており、同校の生徒が総出でさまざまな催しなどを企画、運営する。

ヒューマンサービス科ではクリスマスにちなんだ企画を用意。生物資源科は秋野菜の販売を行い、工芸デザイン科では木工体験のブースを設ける他、電子機械科は壊れた電化製品を修理する店を出す予定。

午後1時から同3時にはフードシステム科によるカフェも実施。生徒らが作ったケーキなどが楽しめる。

ポスター作りなどを担当する経営科の井上春奈さん(3年)は「科によってやっていることがさまざま。それが白鳳高の魅力。特有の取り組みを地域の皆さんにも知ってもらえたら」と来場を呼び掛けている。

問い合わせは同高(0595・21・2110)へ。

2017年11月25日付712号7面から