171121_11.jpg 「ボウリングの魅力は全身を使うこと、天候に左右されないこと、1人でもできること」。伊賀市桐ケ丘3丁目の山岡正信さん(70)は昨年、パーフェクトを2回達成するなど、常に技術向上に励み、ボウリングを通じて地域交流にも努めている。【定例会でゲームに挑む山岡さん=名張市希央台で】


 20代のころ、大阪でプロボウラーを目指してボウリング場に勤務し、仕事後に練習に励んでいた。30代で伊賀に転居し、10年前にサークル「ルピナス」を発足。月に5、6回の定例会と年4回のバスツアーを実施するなど、活動を続けている。地域では桐ケ丘地区住民自治協議会の地域交流部会長を務め、月に1回のボウリング教室と年1回の大会を実施、地域交流と健康づくりに貢献している。

 昨年1年間でサークル、地域、個人で参加した大会は144回で、「3日に1回ボウリング」と笑う。5月と11月にはパーフェクトを達成。11月は妻でサークルメンバーの惠美子さんの誕生月でもあり、目の前での達成だったのでよりうれしかったそうだ。

 山岡さんは「握力強化と体力維持を心掛け、健康で1日でも長く競技を続けたい。全国大会に出場し、20代で出場した当時の仲間と再会してみたい」と笑顔を見せた。

2017年11月11日付711号11面から