171026_11.jpg 伊賀市川東の県立あけぼの学園高校、製菓調理系列に所属する3年生15人が10月26日、地元の小学生とクッキー作りを通じて交流した。【小学生と一緒にクッキーを作る生徒=伊賀市川東で】


 同高では2008年から、同系列の3年生のうち洋菓子実習を選択している生徒と、近くにある壬生野小学校(同市川東)の1年生と交流を続けている。この日、32人の児童は8班に分かれ、生地をこねる工程から最後の飾り付けまで、約1時間かけてクッキーを作った。

 同小の西口友君(7)は「コロコロするのが楽しかった。お母さんと一緒に食べたい」と笑顔を見せた。同高の服部未来さん(18)と石原緩風さん(同)は「やんちゃな子も多かったけど、皆可愛い。クッキーも上出来」と顔を見合わせ、交流を楽しんだ様子だった。