171012_11.jpg 交通安全意識をより高めてもらおうと、伊賀署と伊賀安全運転管理協議会が共同で取り組んでいる「安全運転管理推奨像」の引き継ぎ式が10月12日、同署で開かれた。【像を受け取る北森さん(右)=伊賀市四十九町で】


 安全運転管理者制度のある事業所を対象に、3か月ごとに推奨像事業所を任命している。1989年から始まり、これまでに約300の事業所が参加してきた。

 この日は、引継ぎ事業所のネッツトヨタノヴェル三重株式会社上野店(伊賀市平野中川原)、日本ハイウェーサービス株式会社上野事業所(同市佐那具町)と、新規事業所の伊賀市社会福祉協議会阿山地域センター(同馬場)、株式会社キタモリ(同古郡)から4人が出席。

 式では像やペナントを引き渡した他、同署の藤井淳夫署長が「署管内の交通事故は厳しい情勢。心にゆとりを持って」とあいさつした。

 安全運転管理者として引き継いだキタモリの北森晶子さんは「一層気を引き締めていきたい」と話した。

 同署管内では今年1月から10月11日まで、人身事故が151件(昨年比68件減)で死者数は4人(同3人増)、負傷者は185人(同96人減)。物損事故は1980件(同158件増)となっている。