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 名張市夏見のスーパーセンターオークワ名張跡地で、開店を目前に控える大型スーパー「マックスバリュ名張西店」(マックスバリュ中部=名古屋市)が9月3日、従業員や地域住民ら約180人で周辺地域を清掃した。オープンは15日。【名張川近くの道路でごみを拾う従業員ら参加者たち=名張市夏見で】

 開店を前に、日頃の感謝と地域に根付いた店舗にと企画した。同店は、跡地に建設されている大規模商業施設「リードタウン名張」の中核テナント。マックスバリュ中部としては市内4店舗目の出店になる。
 駐車場に集まった参加者たちは、4班に分かれ、周辺道路に捨てられている空き缶やたばこ、容器包装ごみなどを拾って回った。約30分間の清掃で、90リットルのごみ袋で可燃ごみ9袋、不燃ごみ3袋が集まった。
 地域清掃を終えた後藤浩二店長(41)は「多くの方に、熱心に清掃頂いた。少しでも奇麗にできてよかった。地域からの期待も感じたので、従業員みんなでこれからも頑張りたい」と話した。
 施設内にはドラッグストアや生活雑貨店などのテナントが入居する予定。家族3人で清掃に参加していた同市桔梗が丘の廣田耕次さん(46)は「市内のいろんなスーパーに行くので気になっていた。他のテナントも気になる」、次男で桔梗東小5年の風潤君(10)は「ごみを見つけるのが楽しかった」と話した。