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 2日連続のクラシック公演「華灯りアフタヌーンコンサート」が、10月8日と9日に伊賀市上野丸之内の史跡旧崇広堂講堂で開かれる。7日から同会場など市内の歴史的建物7か所である灯りとフラワーアートのイベントと組み合わせたコンサートで、主催の伊賀市文化都市協会が来場を呼び掛けている。【ポスターを手に来場を呼び掛けるスタッフ=伊賀市役所で】

 8日のタイトルは「弦楽」。新日本フィルハーモニー交響楽団に所属するバイオリンとビオラ、チェロの奏者男女4人がモーツァルトの「ディベルティメント」や「弦楽四重奏曲第14番ト長調『春』」、ハイドンの「弦楽四重奏曲第77番ハ長調『皇帝』」などを披露する。
 9日の「悲愴」は鍵盤楽器奏者の高田泰治さんがフォルテピアノでベートーベンの「ピアノソナタ第8番『悲愴』ハ短調作品13」などを演奏。フォルテピアノは現代のモダンピアノより古い時代に使われた鍵盤楽器で、高田さんがベートーベンの求めた当時の音の姿を紡ぐ。
 コンサートは両日とも午後3時30分開演。定員120人で全席自由。チケットは8日が1000円、9日が500円。2日連続のセット券もあり、1200円で購入できる。
7日に始まるイベントは午前9時から午後9時までで、午後5時以降は入場が無料になる。
 チケットは旧崇広堂と市文化会館(西明寺)、ふるさと会館いが(下柘植)、青山ホール(阿保)で販売している。
 問い合わせは同協会(0595・22・0511)へ。