170820_5.jpg 約3か月ぶりに再開した女子サッカー・なでしこリーグ1部が8月20日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮などで11節3試合があり、伊賀FCくノ一はちふれASエルフェン埼玉に1‐2で敗れた。くノ一の通算戦績は1勝2分8敗で、ちふれと順位が入れ替わって10チーム中最下位に転落した。【後半33分にゴールを決めたくノ一主将の杉田(左)(くノ一提供)】

 勝ち点1差で最下位を争う2チームの対戦は、ちふれが前半23に先制、後半9分に追加点を決めた。2点を追うくノ一は同33分にMF櫨まどかのパスから主将のFW杉田亜未のゴールで反撃したが、あと1点及ばなかった。
 試合後、野田朱美監督は「今日は絶対に落とせないゲームを落としてしまった。敗戦の全ての責任は監督である私にある。相手の勢いにのまれる展開に、自分たちのスタイルをなかなか発揮できず、後半反撃を試みるも追いつくまでには至らなかった」とコメントした。
 リーグはホームアンドアウェーによる2回戦総当たりの計18試合で、最終節は10月7日。最終順位が9位のチームは2部2位との入替戦にまわり、10位は2部に自動降格する。
 26日の次節は鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿でノジマステラ神奈川相模原と対戦する。