170815_11.jpg 名張市青蓮寺の青蓮寺湖観光村の観光ブドウ狩りが始まった。今年は酸味と甘みのバランスが取れ、甘みも平年並み以上のブドウが実っているという。8月末まではデラウェア、9月からは巨峰狩りなどが楽しめる。期間は10月末まで。【収穫を楽しむ来園者=名張市青蓮寺で】


 観光園内17軒のブドウ農家が約7万7千平方メートルでデラウェアや巨峰、マスカットベリーAなど4品種を育てている。今年は開園する7月20日直前で糖度が18度から20度で、秋にかけて更に甘みが増すという。小粒ながら定番のデラウェアは8月10日ごろから、巨峰は9月10日ごろが旬を迎える予定。

 ツアー客も多く訪れており、参加した大阪市の20代女性は「小さくて食べやすく、味も締まっていておいしい」と笑顔で話した。

 青蓮寺湖ぶどう組合の辻本一夫組合長(59)は「色や大きさを見ながら好みのブドウが摘み取れるのがだいご味。取れたてのおいしさを味わって」と来園を呼び掛けた。

 営業時間は午前9時から午後5時まで(受付時間は同4時半)。期間中無休。入園料はデラウェアやマスカットベリーAなどのブドウ狩りが大人(中学生以上)1300円、小学生950円、幼児(3歳以上、小学生未満)が650円。巨峰狩りは大人1800円、小学生1350円、幼児950円。3歳以下は無料。

 問い合わせは同組合(0595・63・7000)へ。