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 名張市は7月18日、インターネット公売で35メートルはしご付消防車や高規格救急車など車両4台と小型動力ポンプを売却すると発表した。IT大手のヤフーが運営する官公庁オークションに出品しており、申込期間は8月10日まで、入札期間は同月17日から24日まで。【ネット公売に出す、はしご付消防車(名張市消防本部提供)】


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 物件はいずれも市消防本部と消防団で使用していた車両と資機材。22年前に同市が初めて導入した初代はしご車の最低落札価格は65万円で、新車購入時の価格は約1億2100万円だった。
 2002年に約2900万円で購入した救急車=右写真=の走行距離は約16万9000キロで、最低落札価格は27万円に設定した。他には、白の軽貨物車(走行距離12万8000キロ)と、92年から消防団で使用していた消防軽積載車(同約9000キロ)、87年購入の小型動力ポンプを2台1式で出品している。
 下見会も予定しており、日時は7月24日から28日の午前9時から午後5時まで。参加希望者は前日までに名張消防署消防救助室に電話(0595・63・0998)に事前予約する。
 市ホームページ(http://www.city.nabari.lg.jp/s006/110/270/100/20170708152646.html)に売却に関する情報を掲載している。
 問い合わせは同市契約管財室(0595・63・7336)へ。