170705_11.jpg 名張市下比奈知の比奈知小学校(稲森理伸校長、289人)で7月4日、演劇のワークショップがあり、3年生の児童ら47人が体の動きだけで表現するパントマイムの動きなどを学んだ。【大庭さん(右)と仁科さんの話を聞く児童たち=名張市下比奈知で】


 今回のワークショップは、文化庁の協力を受け、パントマイムを取り入れた観劇会に臨む3年生を対象に、11月9日の本番を前に開かれた。

 東京を拠点に全国で舞台を上演する他、各地の小学生と一緒に観劇会を開いているカンパニーデラシネラ(東京都文京区)のメンバー、大庭裕介さん(42)と仁科幸さん(26)が講師を務めた。

 児童らは大庭さんらの指導で、実際に身体を動かしてパントマイムの基本となる動きを体験、更にダンスの練習などをした。

 参加した児童らは「本番が楽しみ」と当日を心待ちに。大庭さんは「みんなが前のめりに話を聞いてくれ、アイデアもたくさん出してくれた。動くのが好きな子たちが多く楽しそうにしてくれて、やってよかった」と話した。