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 伊賀署は7月4日、伊賀市治田のさくらリサイクルセンター内にある資源化ごみ処理施設で従業員が裁断された大量の1万円札を発見したと発表した。同署では少なくとも100枚以上とあるとみており、拾得物として保管している。【ごみ処理施設で発見された1万円札=伊賀署で】

 発表によると、発見したのは3日午前11時45分ごろ、市が委託している業者の従業員がベルトコンベヤー上で金属類とその他のごみを選別中に1万円札が混ざっているのを見つけた。捨てられていた紙幣は損傷や汚損した計674片で、同センターが約4時間30分後に同署に届けた。
 資源化ごみ処理施設では家庭から排出された自転車やスチール机、やかん、空き缶など大小の金属類を細かく破砕した後、磁石を使って分別。残ったプラスチック類や木片などに紛れた金属類は手作業で取り除いている。