170621_11.jpg 民舞踊鳳扇流の「扇友会」は6月25日午後1時から名張市丸之内の総合福祉センターふれあいで、初めてのおさらい会「夢の舞」を開く。入場無料。


 同会は7年前に伊賀市農人町の庄鳳扇(本名・庄信子)さん会主の「三重庄扇会」から独立して発足。名張市美旗町中2番の丸山扇友(本名・丸山友子)さんが会主を務め、50代から70代の23人が所属し、伊賀市の桐ケ丘、依那古、名張市の美旗、つつじが丘の4教室でそれぞれ週1回稽古に励んでいる。

 おさらい会は20人が参加し、「長良川艶歌」や「天城越え」などなじみの曲を含む新舞踊や民踊の約20演目を披露する。新しく名取になった9人のお披露目も兼ねているそうだ。

 また、三重庄扇会からも家元の庄鳳扇さんを始め名取会員らが賛助出演する。

 これまでに賛助出演を数多く経験している桐ケ丘教室の宮崎克美さんは「自分たちで会を開くことの大変さを感じている。全員で励まし合って成功させたい」と話す。丸山さんは「所作の美しさや、日々一生懸命稽古した成果を見に来てください」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは丸山さん(0595・65・3870)まで。

2017年6月10日付701号4面から