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 パーマ技術を競う「第27回ワインディングコンテスト全国大会」に出場した県立あけぼの学園高校(伊賀市川東)の生徒で、1位から3位の上位に入賞した生徒らが6月19日、岡本栄市長を表敬訪問し、結果報告した。【賞状を手にする(左から)平井佐奈さん、上田さん、平井天音さん=伊賀市役所で】

 全国大会は6日に東京都大田区で開かれ、同高の生徒40人は福岡市の理容美容専門学校生2人とともに「スクール部門」に出場。5位から10位も同校の2、3年生が占めた。
 表敬訪問した3人は全員3年生の女子生徒で、昨年の全国大会と同じ顔ぶれになった。1位に輝いた平井佐奈さん(18)は「昨年は2位、(大阪)予選も2位だったが、結果が出てよかった」と振り返った。
 同高ビューティクリエイト部の部長で、予選1位の上田瑞穂さん(17)は2位。「ライバルがいるからお互い成長できた。5位以内に2年生が入ったこともうれしい」、昨年は1位で、今年は3位だった平井天音さん(17)は「連覇を目指していたので悔しかったが、表彰台に上がれてうれしかった」とそれぞれ感想を話した。
 同高で美容を担当する鴨田公弘教諭は「自分たちで考え練習しており、研究熱心」と生徒たちの意欲をほめた。岡本市長は「皆すごいな。社会に出てもしっかり技術を発揮してください」と賛辞を贈った。