170612_11.jpg 弾き語りソロシンガーとして活動する名張市つつじが丘南4番町の塚下慎太郎さん(73)がこのほど、ご当地替え歌ソング「名張駅」を完成させた。6月15日(木)に開かれる「第5回名張市議会議場コンサート」でお披露目する。【ギターを弾いて歌う塚下さん】


 退職後、高校時代に習っていたクラシックギターを再開した。2011年から伊賀地域のイベント会場や福祉施設で引き語りなどを披露。シンガーソングライター、レーモンド松屋さんの歌を中心に歌うステージが注目を集めている。

 「名張駅」はレーモンドさんの楽曲の一つ「芙美子」のメロディーを生かし、歌詞を自作した。江戸川乱歩像や観阿弥像など、近鉄名張駅前の情景を歌詞に盛り込んで仕上げた。替え歌を作成するにあたり、レーモンドさんに手紙で相談し、快諾を得たという。

 塚下さんは「原曲の歌詞は海をテーマにしているが、『名張駅』の歌詞にもよく合う。レーモンドさんが作るリズムはとても歌いやすい。ご当地ソングを通じて名張の魅力を発信していきたい」と話している。

 コンサートでは「名張駅」を始め、レーモンドさんや鳥羽一郎さんらの歌など計6曲を披露する。

 議場コンサートの問い合わせは同市議会事務局0595・63・7834へ。

2017年6月10日付701号3面から