170606_1.jpg 環境省が提唱する6月の環境月間にあわせ、6日、名張市八幡工業団地管理組合の加盟企業の従業員ら25人が、日頃の通勤で使う周辺道路のごみ拾いをした。【道路脇のごみを拾う組合員たち=名張市桔梗が丘西で】

 清掃したのは、組合が運行する通勤バス区間の桔梗が丘駅西口(同市桔梗が丘1番町)から八幡工業団地管理センター(同市八幡)までの約1キロ。朝と夕方の16便で計300人の利用があるといい、利用者からの「日頃使っている道をきれいにしよう」と声を受け、運行当初の2008年から毎年この時期に実施している。
 従業員らは桔梗が丘駅から歩きながら、道に散らばっている空き缶やペットボトル、飲食物の包装袋などを拾い集めた。40分間の清掃で、約10キロのごみを回収。今年で3度目の参加になるというノーベル製菓三重工場(同市西田原)の中野温子さん(26)は「日頃使っている道路の清掃から、まち全体も奇麗になってもらえたら」と話した。