170605_1.jpg 名張市希央台2番町の直売所「とれたて名張交流館」(愛称・とれなば)が、6月5日、来館者50万人を突破した。50万人目となったのは同市東町の西峯富子(79)さん。市職員から記念の認定書と隣接する温泉施設の入浴券が贈られ、買い物客らが拍手で祝った。【来館50万人目の認定証を手にする西峯さんと、宇都店長(名張市提供)】 

 この日は開館と同時に市の職員が買い物客をカウント。午前10時50分ごろ、買い物を終えた西峯さんに50万人目であることを伝えた。ほぼ1日置きに来店しているという西峯さんは「野菜が新鮮で、値段も安いのが魅力。50万人目なんて、知らなかったのでびっくりした。これからも利用したい」と話した。
 とれなばは、2012年8月に開館。市や商工会議所、JAなど6団体でつくる運営協議会が経営し、地元の農家らが持ち込んだ朝採れ野菜や工芸品、加工品などを委託販売している。新鮮さや農家が持ち込む珍品が並ぶと好評で、16年度は約11万600人が来店、約1億1000万円を売り上げている。
 宇都圭一店長(55)は「スタッフの細やかなサービスやリピーターの皆さんのおかげ。更に多くのお客さまにお越しいただけるよう、品揃えを充実させ、100万人を目指したい」と話した。10月には50万人達成キャンペーンを開く予定。