170603_5.jpg パーマ技術を競う第27回ワインディングコンテストの大阪予選で、県立あけぼの学園高校(伊賀市川東)から出場した生徒40人が審査基準を全員クリアした。成績上位だった3年生の女子生徒3人が6月2日、市役所を表敬訪問し、岡本栄市長に意気込みを話した。【岡本市長と談笑する(左から)上田さん、平井佐奈さん、平井天音さん=伊賀市上野丸之内で】

 同高で美容を学ぶ生徒が全国大会に出場するのは4年連続。今年は男子9人を含む2年生16人、3年生24人の計40人が先月15日に大阪市内であった予選に挑戦。5分間でロッドを25本以上巻く、美容学校生と高校生を対象にした「スクール部門」で1位から3位の上位を独占した。
 予選1位の上田瑞穂さんは(17)「昨年より緊張して手が震えたが、奇麗に落ち着いて巻くことができた」、2位の平井佐奈さん(18)は「1点差で悔しかったが、もっと頑張ろうと思った」、3位の平井天音さん(17)は「目前の全国大会に向けて調整したい」とそれぞれ話した。
 本番と同様にマネキンを使った実演を感心ながら見ていた岡本市長は「立派な成績だ。それを誇りにして全国大会でも頑張って」と激励した。全国大会は6日に東京都大田区の大田区産業プラザPiOで開かれる。