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 伊賀市青山羽根を流れる木津川支流の前深瀬川で6月1日、アユ漁解禁前の試し釣りがあった。伊賀川漁業協同組合(近藤徹雄組合長)の役員約10人が、おとりアユを使った友釣りでさおを振った。解禁は4日午前4時。【前深瀬川であったアユの試し釣り】

 同漁協ではシーズンに向けて4月から計6回、同市島ヶ原の木津川本流や支流の服部川、前深瀬川、川上川の計20か所で8センチ前後の稚アユ約1・6トンを放流。試し釣りでは倍ほどのサイズに育ったアユが釣れていた。
 約18センチのアユを釣り上げた同市上野丸之内の前田俊久専務理事(66)は「稚魚が順調に育っている。これから水量が増えてくれば、かなりの釣果が期待できるのでは」と話した。
 友釣りの遊漁料は年間で7000円、1日のみは2000円で4日の解禁日は3000円。同漁協(同市小田町)などで販売している。
 問い合わせは同漁協(0595・24・2906)へ。