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 女子サッカーなでしこリーグ1部の「伊賀FCくノ一」を盛り上げたいと、名張市箕曲中村のケーブルテレビ会社「アドバンスコープ」が5月9日、チームユニホームを模した子ども用Tシャツとくノ一のホームゲーム入場チケット25セットを市サッカー協会に寄贈した。【寄贈したTシャツとチケットを見せる(左から)上田社長と福本会長=名張市鴻之台で】

 同社はホームゲームの実況中継をラジオやインターネットで配信するなどしてチームを応援しており、寄贈は試合観戦を通じて子どもたちに夢や目標にしてもらおうと企画した。寄贈品は同社のくノ一応援企画に協賛する市内外の企業6社の協力で購入した。
 名張市役所であった寄贈式で、上田晴宣社長(64)は「子どもたちに試合を観戦してもらい、チームをみんなで盛り上げていきたい。ゆくゆくはトップリーグを目指す子が出てきてもらえたらうれしい」と話し、同協会の福本進治会長(65)は「生の試合は臨場感もある。有効利用し、子どもたちの元気につなげたい」と話していた。
 寄贈したチケットやTシャツは、市サッカー協会が夏休みに開くサッカー教室などを通じて、女子児童に配布する予定。