170427_11.jpg 子どもの日を前に、名張市上比奈知の比奈知ダムで市民から寄せられたこいのぼり60匹がお目見えした。風に乗って泳ぐこいのぼりが、5月7日まで見られる。【こいのぼりの設置作業にあたる比奈知ダム管理所の職員たち=名張市上比奈知で】

 親子でダムに訪れるきっかけにしてもらおうと、比奈知ダム管理所が毎年行っている。こいのぼりの大きさは約2メートルから約10メートルまであり、家庭で使われなくなったものを譲り受けた。
 設置作業は25日にあり、職員7人が参加。長さ約15メートルの竹竿10本に、赤、青、黒色のこいのぼりを3匹ずつくくり付け、ダムの右岸と左岸に掲げた。さらに、入口付近にもロープを張り、こいのぼり30匹を取り付けた。
 悠々と泳ぐこいのぼりを一目見ようと、多くの家族連れが訪れることから、荒井稔所長(42)は「一人でも多くの方に足を運んでもらい、親子で親しんでもらえたら」と話した。