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 4月10日午後3時ごろ、伊賀市久米町を流れる木津川支流の久米川で油膜が浮いていると同地区市民センターから県伊賀建設事務所を通じて木津川上流河川事務所に連絡があった。油の一部は排水路を通じて木津川にも流れ出たが、発生場所と河川の合流地点にオイルフェンスやオイルマットを設置し、3時間30分後に流出が止まったのを確認したという。【廃油が流出した久米川=伊賀市久米町の天神橋で】

 同河川事務所が同日夜に発表した。流出したのは同市四十九町にある自動車整備工場の廃油約40リットルで、影響範囲は同市守田町の木津川合流点付近までの間約2キロ。魚のへい死や利水への影響報告は確認していないという。