170406_1.jpg 伊賀・名張両市の市立小中学校で4月6日、入学式が開かれた。名張市内で最も入学児童が多いつつじが丘小学校(雪岡正明校長、全校児童618人)では、ブレザー姿の新1年生106人が、初めての学校生活への期待に胸を膨らませた。【点呼に応じる児童たち=名張市つつじが丘北3で】

 新入生の男子63人、女子43人は、保護者や在校生が拍手で迎えるなか、6年生に手を引かれながら体育館に入場。担当教諭が名前を読み上げると、一人ひとり元気な声で「はい」と応じていた。
 雪岡校長は学校生活で大切にしてほしいことについて、「あいさつができる」「一生懸命する」「運動ができる」「笑顔いっぱいでいて」「お友達を大切にして」と、「あいうえお」になぞらえて呼び掛けた。
 新入生の実平伶菜さん(6)は「算数の勉強が楽しみ」と話し、母の友里恵さん(30)は「友達と仲良くして、元気に学校に通ってほしい」と話した。
 両市の教育委員会などによると、伊賀市の新入学児童数は小学校21校で696人、中学校10校で741人。名張市は小学校14校で673人、中学校5校で647人。県立特別支援学校つばさ学園は11日に入学式を予定し、小学部は7人、中学部に14人が入学する見込み。