170404_1.jpg 名張市立看護専門学校(同市百合が丘西5)の入学式が4月4日に開かれ、新入生20人が目標の看護職に向けて一歩を踏み出した。【目標を語る新入生の島岡さん=名張市百合が丘で】

 今年の新入生は18歳から26歳までの男性4人、女性16人。看護師資格試験の合格を目指し、3年間の専門知識習得や隣接する市立病院などでの実習に励む。
 式で松井妙実校長は「市民の期待を担っていると真摯に受け止め、努力をしてください。3年間で基礎を学び、看護者としての足元を固めて自身を創造していってほしい」と式辞を述べ、亀井利克市長は「地域包括ケアを担っていくのは看護師の方々。1日1日を大切に勉学に励んで」と新入生を激励した。
 新入生の島岡美織さん(18)は、中学、高校でハンドボールに打ち込む中でけがをして通院した時のことを振り返り「私も患者さんの不安な思いを軽減できるような看護師になりたい」と目標を語った。