170403_11.jpg 「山出の虚空蔵さん」として親しまれる、伊賀市山出の勝因寺(菅生和光住職)で4月2日、国指定重要無形文化財の本尊「虚空蔵菩薩」の開帳行事があり、開帳法要や、地元の子どもたちによる練供養などが営まれた。【稚児行列による練供養の様子=伊賀市山出で】 youtube.jpg

 この日は正午前から、地元の子どもたち約60人が、華やかな衣装を着て稚児行列として地区内を練り歩いた。午後2時からは、開帳に合わせて建設された大師堂の落慶法要の後、檀家らが出席して開帳法要が行われた=写真2枚目
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 816年に空海が開いたと伝わる同寺では33年に1度、本尊の開帳が行われてきた。今回は8日(土)までの1週間、一般拝観の他、寺宝展や奉納コンサート(3、5日午後7時から)なども行われる。一般拝観、寺宝展は午前10時から午後4時(8日は午前10時から正午)まで。いずれの行事も拝観料1000円が必要。
 問い合わせは同寺(0595・21・3559)まで。