170237_5.jpg 伊賀市議会選挙(定数24)の投開票翌日の3月27日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀で当選証書付与式があった。当選者の平均年齢は前回時と同じ55歳で、女性議員は2人増えて6人になった。【山菅選管委員長から当選証書を受け取る川上善幸氏(左)=ハイトピア伊賀で】

 立候補者は前回よりも4人少ない30人で、当選したのは現職が17人中15人、元職が2人中1人、新人が11人中8人。地域別では上野地区が20人中14人、伊賀地区の3人と島ヶ原地区の1人、阿山地区の2人、大山田地区1人、青山地区の3人は全員当選した。
 投票数は昨年11月の市長選に立候補した元職の市川岳人氏(34)が3373票で最も多く、市議選に初めて出た4年前の選挙より約500票伸ばした。現職で前回の得票数を上回ったのはほぼ半数の9人。当落ラインは1204票だった前回より100票以上減る結果となった。
 付与式で市選挙管理委員会の山菅善文委員長は「クリーンで公正な選挙活動にご協力頂いたおかげで、事故なく選挙事務を終えることができた」とあいさつ。届け出順に当選証書を手渡した。
 新議員の任期は4月1日から4年間。市議会の臨時会が4月14日にあり、正副議長選挙などを実施する。