伊賀市は24日、市議会2月定例会に新庁舎新築工事の請負契約を締結する議案1件を追加提案した。3月1日に開かれる総務常任委員会に付託され、最終日の8日に採決がある。

 総合評価方式による一般競争入札に参加したのは3社で、1社は提出書類の不備で無効だった。市が21日に仮契約を締結したのは鴻池・山一特定建設工事共同事業体(鴻池組三重営業所・松澤慶郎所長)で落札金額は50億9760万円。上限の入札予定価格は56億1821万円、最低制限価格にあたる失格基準価格が36億4144万円だった。
 地上5階建ての新庁舎は免震構造の鉄骨造で延べ面積が1万4000平方メートル。今年4月ごろに本体工事を着工し、2018年11月末に完成、19年1月に供用開始の予定。