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 第10回美し国三重市町対抗駅伝に出場する伊賀市代表チーム(小野塚孝監督)の結団式と壮行式が同市上野丸之内のハイトピア伊賀であった。今年の目標は8位以内の入賞で、出席した選手らが力強く決意表明した。【ユニフォーム姿で大会当日の健闘を誓う伊賀市チームの皆さん=伊賀市で】

 19日に開かれる大会には14市15町の計29チームが出場。小学生と中学生、ジュニア、20歳以上の各男女と一般女子、40歳以上男子の10区間でたすきをつなぎ、津市の県庁前から伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢までの41・695キロで競う。
 今年の伊賀市チームは親子2組を含む11歳から46歳の計20人で、うち13人が出場経験者。これまでの過去最高は3年に開かれた7回大会の市の部5位で、昨年は11位だった。
 決意表明で、第1回から10年連続で選出されているキャプテンの市職員、竹中泰知さん(43)は「親子でたすきをつなぐことはなかなかない。楽しんで走りたい」、長男で伊賀白鳳高1年の太一君(16)は「力を全て出せるようしっかり準備したい」、三男で青山小5年の啓悟君(11)は「初めて出るのでうれしい。優勝に貢献したい」と抱負を話した。
 もう一組の親子で、LIXILに勤務する増地昌子さん(46)は「娘と代表に選ばれてうれしい。万全の体調で臨みたい」、長女で城東中1年の晴子さん(12)は「初めて緊張するが、頑張って走りたい」と話した。
 岡本栄市長は「市民の人たちと皆さんの元気な走りを応援しています」と激励。市旗を手渡した。